グルメアカウント『食べレポ』を運営しています、篠原です。
今日は撮影に協力して頂きありがとうございました。
このページは撮影に協力して頂いたお店のみ見れるページとなっています。
お店の撮影に伺う中で、Instagramを使った集客方法についてよく質問を受けます。
どの店舗様も写真を綺麗にとって投稿し、見栄え良くアカウント整えられています。
Instagramを使って新規顧客やリピーター獲得のために、しっかりと努力されていると感じます。
ただし、少し厳しい言い方をすると『綺麗な写真や整ったページ作り』をしているのは他の飲食店のライバル達も同じです。
綺麗な写真や整ったページ作りは『できていて当たり前』で自分のお店だけが特別なわけではありません。
「自分のお店は正しく使えている」
「写真も綺麗に撮れている」
「ハッシュタグ選びも間違っていない」
「お客さんは集まってくるはず」
と思うかもしれませんが、実はInstagramを使って集客しているお店の9割以上が【本当に正しい使い方】ができていません。
自分が間違ったInstagramの使い方をしていることに『そもそも気づいていない』というのが現実です。
食べレポを運営していると、『お店のInstagramアカウントが正しく運用できているか診断して欲しい』と依頼を受けることがあります。
今まで1000店舗以上の飲食店のInstagramアカウントを見てきましたが、正しく運用できているのは、1000店舗中たったの30-50店舗くらいしかいません。
逆に裏を返せば、正しい使い方を知って実践している店舗は『ライバル店舗に大きく差をつける』ことができています。
まだ全体的にあまり知られていませんが、Instagramを使って売上を上げるためには、必ず押さえておくべき重要なポイントがあります。
このポイントを知っていれば、食べログやホットペッパーなどに広告費を払わなくても、Instagramのみで集客ができます。
いきなりですが、、、下の3つのポイントを知っていますか?
・フォロワーを増やすために効果的なハッシュタグを具体的に100個以上知っている
・保存数が200以上取れる写真の撮り方を知っている
・お店に行列ができ1日100個以上売れる『鉄板メニュー』を知っている
まだありますが、まずは上の3つを抑えることができれば、Instagramだけで今の月間売上に+50万円以上を作ることが可能です。
食べレポのグルメアカウントは約1年前から始めて、今では合計フォロワー数が約30万人になっています。
食べレポは、ただなんとなく写真を投稿しているのではなく
・どの写真がいいねや保存数が伸びているのか
・写真の撮り方や画像加工はどれが反応が良いか
・リーチ数を増やすためのハッシュタグは何が良いか
など
『徹底的なデータ分析と改善』を繰り返しながら『戦略的』にフォロワーを増やしています。
最近、『フォロワーの増やし方』や『新規顧客の集め方』について質問を受けるようになったため、こちらのページを作成しました。
Instagramを使って効率的にフォロワーを増やしたい方、今よりも売上を増やしたい方に、おすすめの内容になっていますので、最後まで見て頂けると嬉しいです。
目次
こんな悩みを抱えていませんか?
・Instagramを使って集客したいけど、具体的なやり方がわからない
・ホットペッパーや食べログにお金を払っているけど、費用に対する効果を感じていない
・コロナの影響に左右されることなく、売上を安定して上げたい
など、様々な悩みをお聞きします。
飲食店オーナーが抱えるよくある悩み
・Instagramで新規のお客さんを集めたい
・広告費をかけずにお客さんを集めたい
・ホットペッパーに出しても効果を感じない
・今の売上を+100万円UPしたい
・WEBを使って効率よく集客したい
・コロナの影響でお客さんが減った
・原材料費が上がり困っている
・Instagramの集客方法がわからない
・Instagram集客まで手が回らない
・フォロワー数が全然伸びない
・どんな投稿をすれば反応が上がるかわからない
・Instagramの正しいデータ分析方法がわからない
など
こんな悩みを抱えている飲食店の方は、
とても多いです。
Instagramで『悩み』は全て解決できる
飲食店を経営している方の多くは、食べログ・ホットペッパー・ぐるなびなどグルメポータルサイトを利用したり
地元の情報誌に掲載、チラシの配布など使って集客しているかと思います。
しかし、これらの集客方法は『初期費用』や『月額費用』がかかってしまう欠点があります。
集客効果が期待できるのはわかっているけど、費用対効果をあまり実感できていいない方も多いのではないでしょうか?
最近では、SNSのみを使って集客をして売上を大きく伸ばしているお店も増えています。
SNSを使ったWEB集客は写真があれば無料で宣伝できるというメリットがあります。
同時にお店のファンづくりができファンからの投稿でさらにお店を知ってもらうことが出来ます。
Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok、など様々なSNSがありますが、圧倒的に飲食店との相性が良いのが、『Instagram』です。
Instagram集客のみで売上の半分以上を稼いでいる飲食店が、たくさんいるのを知っていますか?
Instagramの特徴をしっかりと理解して実践することで、店舗売上を右肩上がりにすることができます。
そのために、まずはInstagramの機能をしっかりと理解しましょう。
Instagramの機能は大きく3つあります。
1.画像・動画の投稿
Instagramは、写真や動画が中心のSNSです。
お客さんは、投稿された写真を見てお店の評価をします。
「美味しそう!」
「かわいい!」
「面白い!」
「写真を撮ってインスタにあげたい!」
など、興味を惹きつけることができるかどうかが重要なポイントです。
なので、見る人にとって、魅力的な写真を投稿することで「行ってみたいお店」になります。
2.フォロワーの獲得
Instagramは『ハッシュタグ検索』
または、『おすすめ覧』に載ることで
お客さんがお店のアカウントを見つけます。
ハッシュタグ検索
Instagramでは、ハッシュタグ検索で知りたい情報を検索することができます。
最近では、YahooやGoogleではなくInstagramで検索をする人も
増えており、新たな検索ツールとなっています。
ユーザーがハッシュタグ検索をした時に、上位表示されることでユーザーの目に留まります。
おすすめ覧
おすすめ覧とは、Instagramの虫眼鏡のページです。
ここには、そのユーザーが興味のありそうな投稿をInstagramが自動で選んで表示されます。
そして、お客さんは投稿を見て興味のある料理だったりお店に行ってみたいと思ったら、お店のアカウントをフォローして、画像を保存、いいね、シェアします。
フォロワーにすることができれば、これから来店してもらえる可能性が高くなるので、フォロワーの獲得は『売上向上」につながります。
また、フォロワーになってもらうことで一度きりの来店ではなくリピーターの獲得にも繋がります。
3.コミュニケーション
Instagramは日々の投稿をすることで興味を持ったお客さんから連絡がきます。
写真投稿のコメント、ダイレクトメッセージ(DM)を通じて興味/関心を持ったお客さんとコミュニケーションをとることで、
予約や来店に繋げたり、新商品開発のアイデアを募集し、決めたりもできます。
お店のアカウントがこうなっていたら危険
お店のInstagramを既にやっている方も
多いと思いますが、こんな運営をしていませんか?
・料理の写真だけ撮って投稿している
・週に1回しか投稿できていない
・フォロワーを積極的に増やしてない
・インサイトのデータ分析をしていない
・趣味のハッシュタグやお店に関係ないハッシュタグを使っている
・お酒ビンやメニューの写真を投稿している
・なんとなく投稿しているだけで、戦略的に投稿できていない
・スマホでプロフィールを見たら文字が整ってなくて見づらい
・投稿文の内容が空欄でハッシュタグのみで投稿している
など
このようなInstagramの使い方をしているお店はまだ正しい使い方ができていません。
正しい集客ができているお店は実はとても少ないです。
Instagramの集客力を甘く見て真剣に取り組んでないお店は、本当に勿体ないことをしています。
インスタグラム集客をおすすめする5つの理由
Instagramの利用者数は年々増加傾向でFacebook社の発表では2019年3月時点月間利用者数は3300万人を突破しています。
(参考:Facebook Newsroom)
実際に、Instagramを使って集客している知り合いのお店も多いのではないでしょうか?
1.利用者のデータ
Instagramを使っている年齢層:
Instagramのメインユーザーは20代~40代となっています。
男女比は、どの年代も女性6・男性4くらいの割合で女性の方がInstagramを利用しているという結果になっています。
Instagramを使っている時間帯:
ほとんどの年代は16時以降に利用率が高くなり、最もInstagramを見ている時間帯は20~21時ということがわかります。
時間帯を考えて投稿することで、投稿がフォロワーの目にとまりやすくなります。
このデータを見ればわかるように、Instagramは近年、情報収集の手段として利用している人が増えてきています。
スキマ時間に手軽にチェックできるInstagramを見るのが日課になって
いる人も多いです。
2.飲食店のリサーチ方法
これまでの検索方法
これまではGoogleやYahooでの検索が主流でした。
例えば、博多で焼き鳥居酒屋を予約したい時に
「博多 焼き鳥」と検索をします。
すると、このように『ホットペッパー』や『食べログ』が検索結果の上位に表示されているのがわかります。
上の方に表示されているページから順番に見る傾向が強いため、まずはグルメサイトが閲覧されます。
そして、口コミや写真などを見て予約するという流れが一般的でした。
最近の検索方法
最近では、行きたい飲食店を検索する時はInstagramのハッシュタグ検索を使う方がとても増えています。
このようにInstagramの検索からハッシュタグで検索をして、気になった写真をクリックし投稿を見る。
そして、気になったら、お店をタグづけしている投稿を見る。
お店のアカウントを検索してどんなお店か確認し、予約する。という流れになってきています。
実際に投稿されている写真を見たりInstagramで『リアルな口コミ』を確認して来店する方が増えています。
3.飲食店と相性抜群
Instagramは、写真や動画がメインのSNSです。
そのため、他のSNSと比較しても飲食店の情報を視覚的に伝えることができます。
美味しそうな料理やおしゃれな内装などお店の魅力をInstagramを通じて伝えることで集客に繋げることができます。
インスタ映えするメニューやスポットはバズりやすく人気が出やすいので、売上を爆発的に伸ばすチャンスを作ることも可能です。
例えばこの2つのお店は、Instagramで売上が伸びた店舗です。
この2つの料理のように、写真に撮りたいという見た目の料理であれば、お客さんが写真を撮ってInstagramに投稿することで拡散し、人気店になることもあります。
4.新規顧客の獲得
Instagramにはフォロー機能があります。
お気に入りのお店や気になるお店をフォローする人は多いです。
ユーザーにフォローしてもらえると、投稿する時にユーザーのタイムラインに飲食店の情報が流れます。
一度だけではなく何度も足を運んでもらえたり注文をしてもらえる可能性が高くなります。
ユーザーにとって魅力的で、思わずフォローしたくなるような投稿を行いましょう!
フォローを増やすためには?
Instagramでフォローしてもらうにはそのユーザーにとって魅力的な投稿でなければいけません。
飲食店の場合、
「食べてみたい美味しそうな料理」
である必要があります。
どんなに美味しい料理でも、写真であまり美味しそうに見えなければInstagramからの集客は難しくなります。
まず、来店してもらい、食べてもらって、美味しいと感じてもらえれば、リピーターの獲得にもつながりますし、口コミで広がったり、そのお客さんがInstagramなどのSNSで投稿をすると無料で広告を出しているのと同じです。
フォロワー=来店数とは必ずしも言えませんが、Instagramで売上を伸ばす飲食店はかなり増えてきています。
5.お金をかけずに集客できる
Instagramのアカウント開設は無料です。
チラシ作成や広告運用は費用がかかりますがInstagramは無料で始めることができるので広告費を削減したい飲食店にもおすすめです。
また、最低写真が1枚あれば投稿を行うことができます。
営業時間外やスキマ時間に簡単に投稿ができるので、手軽に運営が可能です。
お店を知ってもらうまでの4つのステップ
Instagramを運営している方は多いですが、お客様が実際にどういった経緯で来店しているかを知っている方は少ないと思います。
Instagramを見たお客様は、こういう流れで来店されています。
1.タグ検索
ユーザーは、『地域×ジャンル』(例えば、「福岡ランチ」など)のタグ検索をします。
2.投稿を見る
タグ検索では、たくさんの投稿写真が表示されるので、その中から魅力的な写真を選び、お店を知ります。
3.プロフィールページ
プロフィールページ=ホームページのようなイメージです。
ユーザーは、プロフィールページを見てどんなお店なのかというのを知ります。
なので、そこにたくさんの魅力的な料理の写真や、お店のイメージが出来る写真や動画を投稿していればより、ユーザーに興味を持ってもらいやすいです。
4.予約
ユーザーに興味を持ってもらうことができれば、そのお店を食べログやホットペッパー、Googleマップなどで検索をして、予約、来店という流れになります。
売上を上げるために重要な3つのポイント
①反応がいい写真の撮り方
Instagramでハッシュタグ検索するとたくさんの写真が並ぶことになります。
その中から、自分のお店の写真をクリックしてもらわなければいけません。
ライバル達の投稿の中でも目につくような写真にしないといけないため、写真の撮り方がとても重要になります。
どんなに味が美味しい料理でも、全体的に暗かったり、写真が悪ければ無視され、来店にはつながりません。
どんな角度の写真が見栄えがいいのか色味や明るさ、彩度など、ユーザーの反応が良い写真の撮り方など、条件があります。
②来店につながるハッシュタグ
上手にインスタグラムを運用できていない飲食店でよく間違っているミスはタグ選定です。
例えば、こちらは実際のお店が付けているハッシュタグです。
一見、いいハッシュタグに見えると思いますが、実際にはこれだけのハッシュタグではお客さんは集めることはできません。
他にもお客さんを増やすために必要なハッシュタグはたくさんあります。
先ほどハッシュタグ検索をして来店に繋げるというお話をしましたが、だからこそ、ハッシュタグの選び方はとても重要です。
とりあえずハッシュタグをつけておこうと無駄なハッシュタグをたくさんつけている飲食店も意外と多いです。
ただなんとなくハッシュタグをつけていても集客は見込めないので注意しましょう。
・リーチ数
リーチ数というのは、お客さんにお店の写真を見てもらった数です。
なので、リーチ数を上げることは、来店数の増加に直結します。
Instagramでリーチ数を増やすためにはしっかりとした戦略が必要です。
1.写真の撮り方
2.タグの選び方
3.リーチ数
この3つのポイントを抑えてInstagramを運用することで、4〜5倍以上売り上げを伸ばしている飲食店もあります。
・保存数
Instagramの保存数とは、投稿を見た人が、再度その投稿を見る目的で、投稿を保存した数値になります。
投稿欄には、いいねやコメントボタンがあります。
その一番右端にリボンボタンで示された保存ボタンがあります。
自分の投稿がどれだけ保存されているか「インサイト」から確認ができます。
一番右のリボンマークが保存された数です。
この保存数が多ければ多いほどInstagramからの評価が上がり、リーチ数が伸びてフォロワーの増加にもつながります。
③圧倒的に数字が取れる商品
実は、Instagramでは
・リーチ数
・保存数
・いいね数
が圧倒的に伸びる商品があります。
この3つの数字を伸ばすことで、売上アップに繋がります。
Instagramではこのような鉄板商品を使って効率よく集客すると良いです。
私が運営している『食べレポ』では様々なグルメをまとめてデータ分析をしています。
保存数、いいね数、リーチ数を分析しどのジャンルでどの商品がお客さんの反応が取れているかを数字で管理しています。
そのため、飲食店のオーナー様からメニュー開発の依頼がある際は、そのデータを元に具体的なおすすめメニューを紹介することができます。
こちらは、飲食店のジャンルによっても変わってくるため、個別で連絡頂けたらと思います。
事例紹介(お客様の声)
食べレポとのコラボ商品で月間の売上が120万円アップ!
当店ではインスタグラムは元々アカウントは開設はしていたのですが、活用方法がわからず他のグルメサイトへの掲載をしていました。
ただ、SNSで集客している飲食店も増えているとよく耳にしており、当店もその方法について模索しているところでした。
そんな中食べレポの運用代行の話を聞き、利用してみることにしました。
運用代行をお願いすると初月から投稿のリーチ数は、平均1万リーチに増え、ここまで伸びるのかと驚きました。
食べレポでは、運用代行でただ写真をあげるだけではなく、たくさんのデータをもとにこういう商品が売れると思う、などといったご提案を頂けたことが特に満足しています。
提案していただいた商品の売上比率は一気に増え、月間120万円ほど売上アップしました。
お客さんの変化としては、運用代行をお願いしてから、イメージ的に若い方が増え遠方から来るお客さんも増えたという印象です。
/イタリアンレストラン(30代オーナー)
食べレポと開発したステーキ丼がヒットし、3ヶ月間で250万円アップ!
知り合いの居酒屋がインスタで人気が出て連日大盛況で、インスタグラムが集客に使えるということはわかってはいましたが、実際にどう運用するべきなのかということまで理解できておらず苦戦していました。
運用代行を始めたきっかけは、知り合いの紹介で自分の勉強のためにもと始めました。
インフルエンサーなどを使ってバズらせるのではなくお店のアカウントを強化して集客ができるので、その点ですごく満足しています。
投稿に関しては、食べレポさんと一緒に開発したメニューがヒットし、平均5万リーチほどは取れていました。
おおよそ運用を始めてから4〜5ヶ月ほど後なのですが、その頃には、ランチは限定50食がすぐ完売で、入店待ちの列もできています。
インスタをきっかけに、テレビメディアからの取材もあり、お店の売上は1ヶ月で250万円程度増えました。
とても嬉しい限りです。
/肉料理居酒屋(50代オーナー)
余ってしまったパンをセットにしてSNSで販売したら、1ヶ月の通販の売上が100万円アップ!
SNSで集客をしたいと考え、独学でインスタグラムを始めていました。
リーチ数は良くても1,000前後、平均では500程度だったのですが、運用代行を始めると、初月で平均10,000リーチ、最大で29,000リーチまで上げることができました。
さらにインスタグラムでのECサイトの販売強化を、食べレポの担当者の方にご提案をいただいたのですが、かなり反響があって本当に驚きました。
SNSのフォロワー限定でセット販売をした次の月から一気に売り上げは100万円アップ。
今では、全国のお客さんを集めることもできていてとても嬉しいです。
/ベーカリー(40代女性店長)
食べレポ運用代行を導入して3ヶ月で売り上げが110万円アップ!
食べレポの運用代行サービスを利用する前にも、自分でオンラインスクールに入ったりしてマーケティングの勉強をしていました。
ただ、実践するとなると難しく、なかなか伸びなくて困っていました。
1,000前後しかいかなかったリーチ数も、導入後2ヶ月で8,000リーチまで伸び、110万円売上がアップしました。
商品の見せ方やハッシュタグ分析が的確で、私が届けたいものが多くの人に届けることができ嬉しい限りです。
今回をきっかけに新しい店舗もオープンが決まりました。
これだけ数字で結果を出してくれるので、信頼ができるサービスだと思います。
/肉割烹(40代男性店長)
20代、30代の客層がアップ!スイーツ目当てのお客様が増えました!
運用代行を始めたのはマリトッツォの販売で、これをきっかけにSNSを強化しようと思った時です。
それまで、バズるようなメニューを作ることができなかったことや、年齢層の高いお客様も多かったので、当店はインスタグラムとの相性があまり良くないのではないかと考えていました。
運用代行を始めてからは、初月で1万リーチまで伸ばすことができ、客層も若い方に来店していただけるようになりました。
これからも食べレポさんと一緒に頑張っていきたいです。
/スイーツカフェ(30代オーナー)
まとめ
今回は、
①いいね数
②保存数
③リーチ数
④滞在時間
⑤写真撮影
⑥画像加工
⑦データ分析
⑧フォロワー数
⑨売れる商品開発
⑩#ハッシュタグ選定
など、Instagramを使って集客するために重要なポイントについて書きました。
これらはInstagramで『フォロワーを増やす』『新規顧客を集めて売上を上げる』ために、すべて重要な項目です。
上の項目で詳しく書けなかった内容もありますが、また次回紹介できたらと思います。
その中でも『フォロワーを増やす』『新規顧客からの売上を増やす』ために最も重要な項目は、⑩#ハッシュタグ選定です。
正しい#ハッシュタグを使っていなければ、お店の投稿をお客さんに見つけてもらうことすらできません。
ここを直すだけでも今の『1.5倍も売上が上がる』といってもいいくらい重要です!
まずは、自分のお店のハッシュタグは正しくつけることができているか?
もっと他に効果的なハッシュタグはないのか?見直してみましょう。
アンケート
最後まで見ていただきありがとうございました。
これからInstagramを使って集客を頑張る方の少しでも参考になればと思います。
今日ブログに書いた内容は、Instagramを使って集客をするための基礎知識です。
実は、飲食店の方が必ず知っておくべき有益な情報がまだあります。
例えば、
・1投稿あたりのエンゲージメント率は〇〇%以上保っておくとリーチ数が伸びやすい!
・保存数が〇〇以上の商品は行列が並ぶくらい人気商品になる!
・写真の撮り方は〇〇の角度で〇〇で撮るといいねが伸びやすい!
など
こちらもまた次の機会に話ができたらと思います。
このページも定期的に更新して、もっと内容が濃いページにできればと思っています。
そこで今後の参考のために、アンケートに答えて頂けると嬉しいです。
アンケートに答えて頂いた方は、お店のアカウントを見て『⑩#ハッシュタグ選定』をアドバイスする特典をつけています。
アンケートに『特典希望』といれて送ってください。
よろしくお願いします。
【#ハッシュタグ無料診断】
①必要な#ハッシュタグ
②不要な#ハッシュタグ
③最適な#ハッシュタグの数
④必ず入れておくべき#ハッシュタグ
⑤効果的な#ハッシュタグの見つけ方
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【アンケート】
1、店舗名、お名前
2、飲食店のジャンル
※焼肉、パン屋、居酒屋など
3、Instagram集客で達成したい目標
4、今の悩み
5、このページを読んでわからなかったことや具体的に知りたいと思ったことを教えてください
6、特典を希望する方は『特典希望』と書いてください
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※アンケートの欄ををコピーして、LINEに貼り付けして使ってください
ご協力ありがとうございます。